中学校のタブレットもiPADに 将来は子供たちに譲渡

中学校のタブレットもiPADに 将来は子供たちに譲渡

現在、狛江市の小学校ではiPADが、中学校ではWindowsタブレットがこどもたちに貸与されている。 狛江市では今後、小中学校9年間の指導に一貫性を持たせるため、中学校で使用するタブレットも小学校同様にiPADに移行していく予定ということが3月30日に行われた狛江市議会しの浩司議員による一般質問で明らかになった。

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一般的にタブレットの耐用年数は4年間であることから小学校2年生と小学校6年生で貸与。さらにタブレット端末を義務教育終了後にこどもたちに譲渡することで引き続き家庭学習に役立ててもらいたいとのことでした。 

いっそのことタブレットを全市民に配るのは防災対策に極めて有効だと思うのですが。

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